理学療法士から異業種へ転職するには?IT・Web系の仕事5選と未経験から目指す方法

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「このまま理学療法士として働き続けていいのだろうか」

「医療とはまったく違う仕事も一度経験してみたい」

理学療法士として働いていると、そんなことを考える時期があるかもしれません。

特に、年収や昇給、働き方、将来のキャリアを考えたときに、

「理学療法士以外にも、自分にできる仕事があるのでは?」

と感じる方もいると思います。

私自身は、理学療法士から異業種へ転職した経験はありません。

一方で、周囲を見ていると、理学療法士からIT業界へ転職した人や、エンジニアを目指してスクールへ通い始めた人の話を耳にすることがあります。

最近では、ITエンジニアだけでなく、Webデザイン、動画編集、Webライティングなど、パソコンを使って働く選択肢も増えています。

ただし、

「ITなら給料が上がりそう」

「在宅で楽に働けそう」

というイメージだけで異業種へ飛び込むのはおすすめしません。

未経験からの転職では、新しい知識を学ぶ必要がありますし、一時的に年収が下がる可能性もあります。

この記事では、理学療法士から異業種への転職を考えている方に向けて、IT・Web系の主な仕事と未経験から目指す方法、転職前に考えておきたいことをまとめます。

1. 理学療法士から異業種・他職種へ転職するのはあり?

結論からいうと、異業種への転職もキャリアの選択肢の一つです。

理学療法士の資格を取ったからといって、一生理学療法士として働かなければならないわけではありません。

ただし、最初に一度考えてほしいことがあります。

それは、

「理学療法士を辞めたいのか」

それとも、

「今働いている職場を辞めたいのか」

という違いです。

例えば、

・給与が低い
・残業が多い
・休みが取りにくい
・人間関係がつらい
・今の仕事内容が合わない

といった悩みなら、職場を変えるだけで改善する可能性もあります。

同じ理学療法士でも、病院、クリニック、訪問リハビリ、介護施設などで働き方はかなり違います。

一方で、

・医療以外の仕事を経験してみたい
・新しい専門スキルを身につけたい
・パソコンを使う仕事に興味がある
・理学療法士以外にも収入を得られる力をつけたい

という気持ちがあるなら、異業種について調べてみる価値はあります。

ゆう
ゆう

「今の職場が嫌=理学療法士を辞める」ではありません。

職場を変える方法と、職種そのものを変える方法。この2つを分けて考えてみてください。

2. なぜ理学療法士からIT・Web系を目指す人がいるのか

私の周囲でも、理学療法士から異業種へ進む人の中で、ITエンジニアなどIT系の仕事を選ぶケースを耳にすることがあります。

中には、スクールへ通いながらエンジニアを目指した人もいました。

なぜIT系なのか。

本人全員に詳しい理由を聞いたわけではないので、ここからは私が周囲を見て感じたことになります。

理学療法士は、患者さんや家族、多職種など、人と関わる時間がとても長い仕事です。

患者さんとの関わりに疲れてしまう人もいますし、一生懸命リハビリをしていても、

「本当に良くなっているのだろうか」

「自分が関わっている意味はあるのだろうか」

と、虚しさを感じているように見える人もいました。

患者さんの生活や身体に関わる以上、責任を感じる場面も少なくありません。

また、患者さんとの関係だけではなく、同僚や上司との人間関係が退職につながっていると感じたケースも実際にありました。

人柄も良く、仕事にも真面目に取り組んでいたスタッフが、それでも職場を離れていく。

そんな姿を見ると、

「理学療法士が嫌だから辞めた」

という単純な話ではないように感じます。

職場の雰囲気や人間関係、対人業務そのものに疲れ、

「今とはまったく違う環境で働いてみたい」

と思うこともあるのかもしれません。

私の周囲では、勉強熱心なリハビリ職が多い一方で、勉強会や自己研鑽など、常に成長を求められているような空気に窮屈さを感じている人もいるように思います。

そう考えると、仕事の中心が患者さんとの直接的な関わりではなく、パソコンを使った作業になるIT・Web系に魅力を感じる人がいても不思議ではありません。

もちろん、IT系の仕事なら人間関係がなくなるわけではありませんし、パソコンだけを相手に仕事をするわけでもありません。

それでも、

「これまでとは違う働き方をしてみたい」

という気持ちから、IT・Web系に興味を持つ理学療法士はいるのだと思います。

私自身は異業種へ転職した経験はありません。

だからこそこの記事では、

「理学療法士を辞めてITへ行くべき」

と勧めるのではなく、今の働き方に違和感がある人に、

「理学療法士以外にも選択肢はある」

ということを伝えたいと思っています。

3. 理学療法士から検討できるIT・Web系の仕事5選

3-1. ITエンジニア

IT・Web系への異業種転職で、まず候補になるのがITエンジニアです。

システムやWebサービスなどの開発・運用に関わる仕事で、職種によって求められる知識や仕事内容は大きく異なります。

未経験から目指す場合には、プログラミングやITの基礎について学ぶところから始めることになります。

私の周囲でも、理学療法士からエンジニアへ転職したり、そのためにスクールへ通ったりするケースを耳にします。

ただし、

「ITエンジニア=高収入」

とは限りません。

未経験転職では、理学療法士として積み重ねた経験年数がそのまま給与に反映されるとは限らないからです。

将来的な収入だけでなく、

「プログラミングそのものに興味を持てるか」

を一度試してみた方がいいと思います。

3-2. Webデザイナー

Webデザイナーは、Webサイトやバナーなどのデザイン・制作に関わる仕事です。

デザインに興味がある方や、

「自分で何かを作る仕事がしたい」

という方なら、選択肢の一つになります。

ただし、Webデザイナーも「絵が描ければなれる仕事」というわけではありません。

デザインの基礎、Web制作、使用するソフトなど、新しく学ぶことがあります。

いきなり転職を考えるより、まず実際にデザインやWeb制作を経験して、自分が楽しめるか確認する方が現実的です。

3-3. 動画編集

動画編集も、パソコンを使って身につけられるスキルの一つです。

YouTubeやSNSで動画を見る機会が増えたことで、動画制作に興味を持つ人もいると思います。

動画編集は、

・不要な部分をカットする
・テロップを入れる
・音声やBGMを調整する
・見やすい構成へ編集する

などの作業を行います。

転職だけではなく、副業から始められる点も特徴です。

いきなり本業を辞めず、

「まずは小さく始めてみたい」

という理学療法士にとっては、一つの試し方になります。

3-4. Webライター・コンテンツ制作

文章を書くことが好きなら、Webライターという選択肢もあります。

特に理学療法士の場合、

・医療
・リハビリ
・介護
・健康
・運動

など、これまで身につけてきた知識を活かせる領域があります。

いきなり異業種へ転職するのではなく、副業として記事を書いてみる方法もあります。

実際に仕事として経験してから、

「これを本業にしたいのか」

を考えられるのは大きなメリットです。

3-5. Webマーケティング・SNS運用

WebサイトやSNSを使って、商品やサービスを多くの人に知ってもらう仕事もあります。

例えば、

・企業のSNSを運用する
・Webサイトの記事を作る
・どんな内容が読まれているのか確認する
・商品やサービスを知ってもらう方法を考える

といった仕事です。

私自身も異業種へ転職した経験はありませんが、ブログやSNSを運営する中で、医療業界とはまったく違うWebの仕事に触れる機会が増えました。

最初は「Webの仕事」と聞いても、何をしているのかほとんど分かりませんでした。

しかし実際にブログを書いたり、SNSで発信したりしてみると、

「どうすれば読んでもらえるのか」

「どんな内容なら興味を持ってもらえるのか」

を考えることも、Webに関わる仕事の一つだと分かってきました。

理学療法士からすぐWeb系の仕事へ転職できるという話ではありません。

ただ、

「ブログを書くのが好き」

「SNSを見るだけでなく、自分でも発信してみたい」

「パソコンを使った仕事に興味がある」

という人なら、一度こうした仕事について調べてみるのもいいと思います。

4. 理学療法士として身につけた力は異業種でも活かせる

異業種転職を考えると、

「自分には理学療法しかできない」

と思ってしまうかもしれません。

でも、日々の仕事を分解してみると、理学療法士はさまざまな力を使っています。

・患者さんから必要な情報を聞き取る力
・問題を整理して原因を考える力
・目標を設定して計画を立てる力
・経過を見ながら方法を修正する力
・相手に分かりやすく説明する力
・医師や看護師など多職種と調整する力
・後輩や実習生へ指導する力

例えば、理学療法では、

情報収集

評価

問題点の整理

目標設定

介入

再評価

という流れを日常的に行っています。

IT・Web系では仕事内容こそ違いますが、

「問題を整理して、解決する方法を考える」

という力は、自分の強みとして言語化できる部分です。

異業種転職では、

「理学療法士として10年働きました」

だけではなく、

「10年間で何を身につけたのか」

まで整理しておきたいところです。

5. 未経験からIT・Web系を目指す3つの方法

5-1. まず独学で触ってみる

最初から高額なスクールへ申し込む必要はありません。

書籍や動画、オンライン教材などを使い、まず少し触ってみる方法があります。

例えばプログラミングなら、

「コードを書くこと自体が苦痛ではないか」

を確認できます。

数日試しただけで、

「意外と楽しい」

と感じる人もいれば、

「これは自分には合わない」

と思う人もいるでしょう。

それだけでも大きな収穫です。

5-2. スクールを利用して学ぶ

一人では何から勉強すればいいか分からない場合、スクールを使う方法もあります。

ただし、

「スクールに通えば転職できる」

わけではありません。

スクールはあくまで、スキルを学ぶための手段です。

受講する前に、

・何を学びたいのか
・どんな仕事を目指すのか
・学習時間を確保できるか
・受講料を無理なく払えるか

を整理しておきましょう。

5-3. 求人を見て必要なスキルを逆算する

もう一つおすすめしたいのが、先に求人を見る方法です。

実際の求人を見ると、

「どんな仕事があるのか」

「未経験求人では何を求められているのか」

「給与はいくらなのか」

が具体的になります。

勉強してから仕事を探すだけでなく、

仕事を知ってから必要な勉強を考える。

この順番でも構いません。

6. 興味のある分野をもう少し学びたい・仕事にしたいときの選択肢

ここまで紹介した仕事の中に、

「少しやってみたい」

「もう少し詳しく学んでみたい」

と思えるものがあれば、独学だけでなくオンライン講座などを利用する方法もあります。

また、ITエンジニアへの転職を具体的に考え始めた段階では、IT業界に詳しい転職サービスへ相談する方法もあります。

目的によって使うサービスは違います。

・IT・Web系のスキルを幅広く学びたい
→ SkillHacks

・動画編集を学んでみたい
→ MovieHacks

・WebライティングやAI活用などを学びたい
→ メイカラ

・ITエンジニアへの転職を具体的に考えたい
→ @PRO人

どれも「異業種へ転職するために必ず必要」というものではありません。

まず自分で少し触ってみて、

「もっと学びたい」

「仕事として挑戦してみたい」

と思ったときの選択肢として考えてみてください。

6-1. IT・Web系のスキルを幅広く学びたい|SkillHacks

SkillHacksは、IT・Web系のスキルをオンラインで学べる講座です。

プログラミングだけではなく、

・動画編集
・ライティング
・デザイン
・マーケティング
・AI活用
・業務改善

など、複数の分野について学ぶことができます。

「異業種には興味があるけれど、自分に何が向いているのか分からない」

という人にとって、いきなり一つの職種へ絞らず、さまざまなWebスキルに触れられるのは一つのメリットです。

実際に学んでみることで、

「文章を書く方が好き」

「動画を作る方が面白い」

「AIを仕事に活かしてみたい」

など、自分が興味を持てる分野が見えてくることもあります。

もちろん、受講しただけで転職や独立が決まるわけではありません。

まずはIT・Web系のスキルを学びながら、自分の今後のキャリアを考えてみたい人の選択肢の一つです。

どんな分野を学べるのか気になる方は、まず講座内容を確認してみてください。

SkillHacks(スキルハックス)

6-2. 動画編集を学んでみたい|MovieHacks

MovieHacksは、オンラインで動画編集を学べる講座です。

動画編集に興味はあっても、

「何から勉強すればいいのか分からない」

という人にとって、必要な内容を順番に学べるのはメリットの一つです。

カリキュラムについて分からないことを質問できる環境も用意されています。

動画編集は、転職だけでなく副業から経験を積む方法もあります。

そのため、

「いきなり異業種へ転職するのは不安」

「理学療法士を続けながら新しいスキルを身につけてみたい」

という人にも、比較的試しやすい分野だと思います。

まず動画編集を学んでみて、自分が仕事として続けられそうか確かめたい人の選択肢の一つです。

動画編集に興味がある方は、学べる内容やカリキュラムを確認してみてください。

最短・最速で脱動画編集初心者|Movie Hacks(ムービーハックス)

6-3. WebライティングやAIなどを学びたい|メイカラ

メイカラは、Webライティングやブログ、AI活用など、Webを使った仕事につながるスキルを学べるスクールです。

例えば、

・Webライティング
・Webマーケティング
・AI活用
・デザイン
・SNS運用

などを学ぶことができます。

理学療法士の場合、これまで身につけてきた医療やリハビリの知識を、文章や情報発信に活かせる可能性があります。

私自身もブログを運営する中で、

「専門知識があること」と
「それを分かりやすく伝えること」は別の力だと感じています。

文章を書くことや情報発信に興味がある人なら、まず副業やブログなど小さな形から試してみるのも一つの方法です。

「理学療法士として働きながら、Webの仕事にも触れてみたい」

という人にとって、選択肢の一つになると思います。

WebライティングやAI、SNSなどに興味がある方は、自分が学びたい分野があるか確認してみてください。

6-4. ITエンジニアへの転職を具体的に考える|@PRO人

@PRO人(アットプロジン)は、IT職種・IT業界に特化した転職エージェントです。

ここまで紹介したSkillHacksやMovieHacks、メイカラが「スキルを学ぶための選択肢」なのに対して、@PRO人は、

「実際にIT業界へ転職してみたい」

と考え始めた段階で利用するサービスです。

IT業界について相談しながら、求人紹介や転職活動のサポートを受けることができます。

例えば、

「IT業界に興味はあるけれど、どんな仕事が自分に向いているのか分からない」

「未経験から転職できる求人があるのか知りたい」

という人が、選択肢を知るために相談する方法もあります。

ただし、IT業界へ転職すれば必ず年収が上がるわけではありません。

理学療法士としての経験年数が、そのまま異業種で評価されるとも限りません。

だからこそ、

「ITなら稼げそう」

という理由だけではなく、

「本当にITの仕事をやってみたいのか」

まで考えたうえで、転職を具体的に検討するのがいいと思います。

IT業界への転職を具体的に考え始めた方は、まず自分が相談対象になるか、どのような求人があるのかを確認してみてください。

7. 30代理学療法士の異業種転職は「給与」と「学習時間」に注意

30代で異業種への転職を考える場合、20代とは違う悩みもあります。

私自身も30代で転職を経験しましたが、一番不安だったのは給与でした。

私の場合は理学療法士から理学療法士への転職でしたが、それでも、

「今の生活水準を維持できるのか」

という不安はありました。

異業種への未経験転職なら、なおさら慎重に考えたいところです。

30代で特に考えたいこと

・転職直後に年収が下がっても生活できるか
・家族の理解を得られるか
・仕事をしながら学習時間を確保できるか
・数年後にどのような働き方をしたいか
・本当にその仕事に興味があるか

特に家族がいる場合、

「将来は年収が上がるかもしれない」

だけでは生活できません。

転職直後の給与まで含めて考える必要があります。

だからこそ、私は在職中に情報を集めたり、学習を始めたりする方がリスクを抑えやすいと思っています。

8. スクールへ通う前に「少しやってみる」をおすすめしたい

この記事では、いくつか学習サービスを紹介しました。

ただ、私は、

「異業種へ行きたいなら、まずスクールに申し込む」

という順番でなくてもいいと思っています。

プログラミングなら簡単なコードを書いてみる。

デザインなら画像を一つ作ってみる。

動画編集なら短い動画を編集してみる。

ライティングなら記事を書いてみる。

実際に少し触れてみるだけでも、

「思っていたより楽しい」

「これは自分には合わないかもしれない」

という感覚は見えてきます。

そこで、

「もっとやってみたい」

と思えたら、スクールなどを使って本格的に学ぶことを考えればいいと思います。

理学療法士は資格職です。

だからこそ、今の仕事を続けながら別の分野を試し、自分に合うかを考える時間も取れます。

ゆう
ゆう

理学療法士を辞めることから始めなくても大丈夫です。

興味のある仕事を少し試してみて、「もっとやりたい」と思えたら次へ進む。

私はそのくらいの順番でいいと思っています。

9. 理学療法士としてのキャリアを続ける選択も忘れない

IT・Web系について調べた結果、

「やっぱり自分は理学療法士として働きたい」

と思うかもしれません。

それでいいと思います。

他の仕事を知ったからこそ、理学療法士の良さに気づくこともあります。

その場合は、

・勤務先を変える
・訪問リハビリへ進む
・管理職を目指す
・専門性を高める

など、理学療法士としてキャリアを変える方法もあります。

異業種を知ることは、必ず異業種へ転職するという意味ではありません。

自分の選択肢を増やすことに意味があります。

私自身は異業種ではなく、理学療法士として働く環境を変える道を選びました。実際に転職して感じたことはこちらにまとめています。

まとめ|理学療法士以外の仕事を「知る」ところから始めてもいい

理学療法士から異業種へ転職することは、キャリアの選択肢の一つです。

私の周囲でも、ITエンジニアへ転職したり、スクールへ通って新しい分野を学んだりする人を見てきました。

今回紹介したIT・Web系の仕事には、

・ITエンジニア
・Webデザイナー
・動画編集
・Webライター
・Webマーケティング・SNS運用

などがあります。

ただし、未経験の仕事へ移れば、これまでと同じ給与や待遇がそのまま続くとは限りません。

だからこそ、

「理学療法士を辞める」

ことから始めるのではなく、

「自分には他にどんな仕事があるのだろう」

と知るところから始めてもいいと思います。

興味のある仕事が見つかったら、まず少し触れてみる。

もっとやってみたいと思えたら、学び方や実際の求人を調べてみる。

そのうえで、

「本当にこの仕事をしてみたい」

と思えたときに、転職を考えればいいのです。

異業種について調べた結果、

「やっぱり理学療法士を続けたい」

と思うのも一つの答えです。

理学療法士を続けることも、職場を変えることも、異業種へ進むことも選択肢です。

自分にどんな道があるのかを知ったうえで、納得できる働き方を選んでいきましょう。

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