使い捨て哺乳瓶ありました
まだ卒乳できていない子供を持つ家庭では、外出時のミルクの準備が面倒です。
使い捨ての哺乳瓶なんてあったりしないのかなーーとか思ったりしていましたが、
探せばあるものですね。
その名も「Chu-Bo!」
チューボを使い始めてから、
外出での授乳が本当に楽になったので、お出かけのハードルもグンと低くなりました。
チューボを使うメリットはこちら
こういった便利すぎるチューボを見つけてからは、今では外出時はチューボに頼っています。
この記事では、便利すぎるチューボを紹介します。
チューボの便利すぎる点5つ紹介
① 持ち物が減る
外出の時に粉ミルクを使っている場合、荷物が多くなります。
お湯・お水は別々の水筒またはペットボトルを持ち歩かなければなりません。
さらにお湯、お水を水筒で持ち歩かなければなりません。
哺乳瓶も月齢が増えるごとに、ミルクを飲む量も多くなっていきますので
バッグをますます圧迫していきます。
これらの荷物を持ち歩くとなるとバッグの中身を圧迫しますし、重たいです。
チューボを使えば荷物は劇的に減り、外出も躊躇しなくなりました。
荷物量が減り、準備も楽になります。
外出の準備が楽になる事もありがたいです。
② 使い捨てだから衛生的に安全
長時間の外出などでは、哺乳瓶の場合使った後の洗浄に困ることがありますよね?
洗わずにそのまま家に持ち帰る事もあるかもしれません。
たとえ煮沸消毒をするとしても、時間の経った哺乳瓶、吸い口を使い回すのには
少し抵抗があるものです。
チューボは使い捨てなので
使った後は、そのままゴミ箱へポイなので衛生的に安全です。
チューボを複数持ち歩けば、長時間の外出も
哺乳瓶のことを気にせずに外出が楽しめますから
我が家では、チューボをまとめて購入しております。
哺乳瓶だけでなく、乳首、キャップなど
備品もチューボなら揃っており
マルマル使い捨てだから簡単ですよ。
③ 授乳室を探す必要はありません。家族揃って食事ができます
外出先では授乳中の場合、授乳室をよく探してしまいます。
まず外出先に授乳室があるかなど授乳のタイミングなどを図り
外出先を選ばなければならないケースもあります。
たとえ授乳室があったとしても
授乳のため、席を外さなければならないし
家族で外出する時など、小さい子供がいるときなど
ワンオペ状態の時は授乳室に子供を連れて行かなければなりません。
授乳のタイミング、場所を選ばないメリットは大いにあります。
小さい子供が授乳室で大人しくいる事は難しいです。
他の赤ちゃんにも迷惑かけてしまう場合もありますし、
トラブルの種にもなりやすいです。
④ チューボの吸い口は3段階のため月齢を気にしない
月齢に合わせて吸い口を変える必要がなく
チューボ1つで
ミルクの吸出し量が3段階にコントロールできちゃうんです。
吸い穴の形状が楕円形になっており、向きを変えることで、吸出し量を調整することができます。
乳首の根元にある1~3の数字が上向きになるように合わせてボトルを持つと
ミルクの吸い出し量を調整できるようになっているんです。
⑤ 飲んだ量を把握できるように目盛りがついている
外出先でもどれだけミルクを飲んだかがわかるように
蛇腹上の目盛りがついています。
授乳記録の漏れがなくなり次の授乳のタイミングを把握できるようになります。
【おすすめ】外出用のミルクセットはこれで決まり
外出する時はこれがあれば間違いありません。
我が家で外出の時の持ち物を紹介します。
まとめ:使い捨て哺乳瓶チューボは便利すぎでした
外出時の授乳への不安や心配がなくなり
積極的に外出できるようになりとても便利なモノでした。
価格は高くも感じますが
外出時の利便性を考慮し妥当な値段ですね。
個人的な感想は便利で使用感も問題なし。奥さんも大変満足しています。
この記事を参考に
ぜひチューボを使ってみてください。
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