【もう無くさない】エアタグで落とし物、忘れものを無くす。オススメ商品はこれ

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落とし物・忘れ物を無くす対策はエアタグ

財布やカバンなどの落とし物の数は年間でかなり多く発生しています。

警視庁データを見るとかなり多いことがわかります。

落とし物ランキング

1位:証明書類(免許証、クレジットカードなど)/約77万5千点・17.1%
2位:有価証券類(定期券、商品券など)/約55万8千点・12.3%
3位:衣類・履物類/約49万点・10.8%
4位:財布類/約37万2千点・8.2%
5位:かさ類/約35万点・7.7%

特に小物に多く、紛失しやすい傾向にあります。

そこで、落とし物や忘れものを防ぐための対策として

エアタグを推奨します。

自分も、財布を落としてしまい免許証やクレジットカード、保険証など

生活に欠かせないものを一式無くしてしまいました。

警察に行き、届出を出しましたが、

財布が戻ってきても、財布の中の現金はおそらく抜き取られ

帰っては来ないでしょう。

気づいた時に「エアタグをつけていれば良かった」と後悔しないよう

小物類にはエアタグをつけて万が一に備えましょう。

エアタグとは

エアタグには、基本的にBluetoothを用いて、

周囲のデバイス(他人のスマホを含む)からセキュリテーが整った状態で探知できる機能を持っています。

その他、音が出て探しやすいなどの機能もあり紛失時はすぐに探知できる機能を持っています。

エアタグの機能
  • スマホと連携しBluetoothを用いて正確な位置を探すことができる
  • タグから音が発信されるため、探索しやすい
  • 防水、防塵機能も付いているから破損のリスクが低い

iPhoneの場合、無くした物を探す場合は、

Bluetoothで探しているため、iPhoneに搭載されている「探す」アプリで探します。

Androidの場合は、アップルのエアタグが使えないため、他社のエアタグを

利用する必要があります。

自分のスマホに合わせてタグを選定することが重要

アップル製のエアタグは、「探す」アプリで利用しますが、その他では

独自のアプリを利用しているもの同士で探すタイプがあります。

つまり、シェアが多いiPhoneの「探す」アプリで探した方が、

発見の可能性が高まるという事です。

Androidを利用しているユーザーもいますが、

iOSやAndroidに対応しているエアタグもありますので

自身のスマホに合っているかを確認することが重要です。

オススメのエアタグ商品はこれ

アップル製のエアタグ

iPhoneユーザーならコレ一択です。

2023年現在、物価上昇に伴い過去と比べて価格が上昇しています。

公式サイトでは4780円(税込)となっています。

購入するなら、楽天ポイントやTポイントを付けられるよう

楽天市場やYahooショッピングを利用してポイント還元を狙いましょう。

アンカー製のエアタグ

アンカー製のものならコレ

カードタイプのものもあるため、クレジットカードと同じように

財布に入れておくことができる為、スマートにタグを管理することができます。

iOSのみ対応のため、Androidユーザーには不向きです。

Android対応のエアタグ

Androidユーザーならこれ。

電池交換ができないタイプですが、

電池交換版がありました‼️

価格も比較的リーズナブルなので、導入としてはオススメです。

【まとめ】エアタグで紛失を防ごう

自分のスマホに対応したエアタグを利用することが重要です。

まとめとして、

iPhoneユーザーならアップル製

Androidユーザーなら「Tile」をオススメします。

どちらも、探索は周囲のデバイスに依存するため、

特にAndroidを利用している方であれば、なるべくシェアが多いものを選ぶ必要があります。

自分は、財布を無くしてからエアタグ購入を決めました。

もう無くしたくないので…😭

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