格安スマホに替えたいけど、どの通信会社がいいのか分かりにくい
大手携帯会社の通信費は月々の料金は多い人で1万円を超えているのが現状でしょう。
実際自分も大手3キャリアの1つの会社に10年近く利用していました。
時代の移り変わりで通信費を抑えた料金プランが魅力の「格安スマホ」が登場してきました。
大手キャリアから出た料金プランなら
- POVO(ポボ) … au
- ahamo … docomo
- Yモバイル … Softbank
大手キャリアの回線を利用した格安SIMなら
UQmobile etc… au回線
BIGLOBE、IIJmio etc… docomo回線
LINEモバイル etc… Softbank回線
ここに書いてある会社はごく一部です。
実際どこの会社にしようかリサーチしてみると、たくさんの格安スマホの会社を目にしていると思います。
各会社もターゲットとなる年代や使用頻度を明確に提示していないところも多いのが現状。
通信会社が多ければ悩むのも当然といったところでしょう。
職場でも格安スマホの話が出ますが、
どの会社がいいかなんてわかりませんよね。
自分に合った格安スマホや格安SIMを選ぶ際に悩まされるポイント
実際筆者が、どのスマホ会社にしたらいいのか悩んだポイントを挙げてみます。
- 利用する通信量が毎月違うから悩んでしまう!!
- データ通信が上限に達した後の通信速度がどうなるのか?(どのくらい遅くなるのか?)
- 未使用のデータ通信量は繰り越せるのか?
- 自分の使う地域は通信エリアに適しているか?
- オプションとして同時にインターネット回線を契約すると割安になるけど、実際安いのか?
- 比較してるサイトを見てるけど、実際の自分の状況にあっているのかわからない。
以上の点で、どの格安スマホにしようか悩みました
この記事を読んでいる人も、いくつか悩むポイントが当てはまっているんではないでしょうか?
私は、「自分が使うなら」と一つ一つの会社でシミュレーションしました。
実際シミュレーションしたのは、
- au
- UQmobile
- POVO(ポボ)
- 楽天モバイル
以上4社を2年契約縛りとして、シミュレーションをしました。
やっている中で、エクセルで各社のサイトから情報を整理してみました。
仕事と家事の合間で作業してみましたが、トータル時間として1〜2週間くらいかかりました。
シミュレーションする時間がもったいない (;゚Д゚)
複数の会社を比較したとき、
- 機種料金の比較
- 通信料別に料金を算出
- 契約期間
- オプションの有無 など
以上(他の要素もありますが)の点を想定して料金の比較をしたとき
一つのシミュレーションにも30分や1時間かかってしまいました。
(自分はエクセルで比較してみて決定したが、1週間くらいかかった) (;´・ω・)
以上のように自分の経験から思うに、仕事と家庭の時間以外で
この作業をするには、相当労力がいる事がわかりました。
でも、そんな面倒なシミュレーションや携帯の知識が無くても、簡単に最適な通信会社や格安SIMをアドバイスしてくれるサービスがあります。
それが、「エラスタモ」です。
「エラスタモ」で携帯会社を選ぶメリット
- スマホ料金を安くできる
- 最適なプランを提案してくれる
- 契約はオンラインでできる
- 気軽に相談ができる(メールで無料相談)
- 固定回線も相談可能
エラスタモのスタッフはモバイルやインターネット回線のプロが最適なプランを案内してくれるので、めんどくさいシミュレーションをしなくても、安心して携帯会社を選べます。
例えば、「セット割のプロ」や「格安SIMのプロ」など分野に特化したスタッフがおり、ホームページで紹介されています。
またオンライン上のやり取りのため、メールや電話、LINEの窓口があるので、好きなタイミングで相談に乗ってもらえるのもエラスタモが選ばれている理由の一つです。
乗り換えのメリットであるキャッシュバックの手続きまで、サポートしてもらえるのも安心ですね。
データは自分で移行する
データ移行は、かなり神経質になって行うものです。
自分は、事前にネットを見て予習した後、データ移行を行いましたが
正直、不安でした。
「もし、データが正常に移行できなかったら」と
失敗も脳裏によぎりながら、機種変更と格安SIMを両方行いました。
相談する人もなく、孤独に… (;’∀’)
でも、「エラスタモ」ならちゃんとサポートしてくれる
だから安心してデータ移行が行えます。
もう少し早く知りたかったのが正直なところです。(何とか移行できたけど)
スマホの見直しは家計を助ける
自分の例で挙げると
毎月、夫婦で12000円の携帯代(機種代+通信費;それぞれ6000円前後)を支払っていました。
でも携帯会社を替えたことで、携帯代は約10000円程度節約することができています。
もちろん、通話や通信の面でも特に不便を感じることなく。
格安スマホに替えようか悩んでいた期間は1年ほどありましたが、
悩んでいる間に1年で12万円分の出費をしていた事となります。
この12万円に関しては、もう考えないようにしています。(;’∀’)
結論として、「格安スマホに替えるなら絶対に早く替えたほうがいい」です。
無駄に高いスマホ代を抑えることで、浮いた分のお金で少し贅沢できたり、貯金ができます。
格安スマホに替えることで早い段階で家計を助ける効果がありますので、早期に行動を起こしましょう。
筆者はどこを使っているか?
自分は、去年(2020年)の12月に楽天モバイルに機種変更とSIMを変更しています。
当時の楽天のキャンペーンでは1年間通信費無料の特典がありましたので、滑り込みで乗り換えました。
具体的には、携帯はiPhone12pro(SIMフリー)をappleで購入した後、楽天のSIMを差し込む形で
機種とSIMを同時に替える作業をしました。
当時は2980円だった楽天mobileの料金プランは、
契約後変更されており、今はUN-LIMIT Ⅵになりました。(勝手にプランがアップグレードしてくれてます)
データ使用量によって料金が段階的に変わるシステムになっていますので、
今の使用状況を見ても今年12月からは、月々1980円に落ち着く予定です。以前と比べれば天地の差ですね。
今後は他社を含めて良質なプランがあれば、「エラスタモ」を利用して、
より安くスマホを利用でないか検討していこうと思っています。
(地方に住んでるので5Gの恩恵は得られなかったので…)
コメント